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2020.11.29〜 #重複乗車禁止で名鉄完乗/第3回


旅程

2020年12月15日に実施しました。

平日に休みを取って実施しました。というのも、平日でないと運行しないバス路線があり、それを使わないと御嵩駅へのアクセスができなかったので。

 高蔵寺7:18→土岐市7:35 <JR中央本線 快速 中津川行き ¥330>

この日は、前回中断した高蔵寺駅から開始。

今回「名鉄全線を重複乗車禁止で完乗する」うえで最大の難所となったのが、広見線の末端の駅・御嵩駅へアクセスすることでした。その解決策が、土岐市へ向かうことだったのです。

高蔵寺駅←高蔵寺駅

高蔵寺駅の改札口にて。自分が乗る列車の少し前に、名古屋方面のホームライナーが発車していった←高蔵寺駅の改札口にて。自分が乗る列車の少し前に、名古屋方面のホームライナーが発車していった

高蔵寺駅から中津川行きに乗車←高蔵寺駅から中津川行きに乗車

土岐市駅に到着←土岐市駅に到着

土岐市駅←土岐市駅

いまの土岐市のあたりに勢力を持っていた土岐明智氏。明智光秀もここの出自であるとされている←いまの土岐市のあたりに勢力を持っていた土岐明智氏。明智光秀もここの出自であるとされている

 土岐市駅北8:23→志野・織部8:36 <土岐市民バス 美濃焼団地線 ¥100>

土岐市をバスで北上できるだけ北上します。

土岐市民バスの車両←土岐市民バスの車両

「志野・織部」バス停で下車。ほとんどの乗客がここで降りたのだが、これは近くに陶磁器の販売・流通業者が多く、そこへの通勤だったのだと思われる←「志野・織部」バス停で下車。ほとんどの乗客がここで降りたのだが、これは近くに陶磁器の販売・流通業者が多く、そこへの通勤だったのだと思われる

道の駅志野・織部。ここで地元産の陶磁器(美濃焼)を購入することも可能(この時間は朝早かったので開いてなかったですが)←道の駅志野・織部。ここで地元産の陶磁器(美濃焼)を購入することも可能(この時間は朝早かったので開いてなかったですが)

 道の駅志野・織部→鬼岩公園 <徒歩>

ここからは御嵩町に向かって2kmほど歩きます。

土岐市駅と御嵩駅の位置関係、ならびに今回用いた徒歩ルート。この区間だけバスがない。←土岐市駅と御嵩駅の位置関係、ならびに今回用いた徒歩ルート。この区間だけバスがない。

道の駅志野・織部から少し北に歩くと御嵩町に入る。ここからしばらくは、土岐市と御嵩町の境界付近を通る←道の駅志野・織部から少し北に歩くと御嵩町に入る。ここからしばらくは、土岐市と御嵩町の境界付近を通る

歩道がない箇所も…←歩道がない箇所も…

鬼岩公園の入口となるドライブインに到着←鬼岩公園の入口となるドライブインに到着

鬼岩公園

巨岩が多数存在するエリア。鬼がここを住まいにしていたという言い伝えから「鬼岩」と呼ばれている。

見ていて楽しかったが歩くのは大変だった。あとバスの時間ギリギリまで散策して、帰り道はかなり急いでいた。

きれいな切れ目の入った岩であることから「鬼の一刀岩」という別名が付けられた「蓮華岩」。最近流行りの某作品にちなんだ柄が…。(ここは時間がなくて立ち寄れませんでした)←きれいな切れ目の入った岩であることから「鬼の一刀岩」という別名が付けられた「蓮華岩」。最近流行りの某作品にちなんだ柄が…。(ここは時間がなくて立ち寄れませんでした)

鬼の一刀岩 蓮華岩|観光スポット|ぎふの旅ガイド

公園の入口は温泉街になっている←公園の入口は温泉街になっている

岩の上を歩いていく←岩の上を歩いていく

登山道のような道です←登山道のような道です

岩の間を川が流れていく←岩の間を川が流れていく

温泉街にその某作品の缶コーヒーがあったので買ってしまった←温泉街にその某作品の缶コーヒーがあったので買ってしまった

 鬼岩公園10:00ごろ→御嵩駅10:25 <御嵩町ふれあい予約バス かみのごう線 ¥200>

この路線が平日しか運行されないため(なお予約制)、平日に実施する必要があったのです。「バス」と呼ばれているのですが、タクシー車両での運行です。

乗客は私一人のみでした。そのためか、定刻では御嵩駅10:25着となっていたところ、実際には10:15ごろには到着しました(10:25着は乗り合わせとなった場合の時刻と思われます)。

御嵩町・ふれあい予約バスの「鬼岩公園」停留所は、前述のドライブインにある←御嵩町・ふれあい予約バスの「鬼岩公園」停留所は、前述のドライブインにある

御嵩駅に到着←御嵩駅に到着

御嵩はかつての中山道の御嶽宿であり、古い建物が残されている箇所も←御嵩はかつての中山道の御嶽宿であり、古い建物が残されている箇所も

 御嵩10:59→新可児11:10 <名鉄広見線 ¥1010(東枇杷島まで)>

御嵩駅での乗車についての注意。新可児駅-御嵩駅はICカード非対応区間だが、新可児駅かそれ以遠との間を乗る場合は中間改札で処理することでICカードも利用できる←御嵩駅での乗車についての注意。新可児駅-御嵩駅はICカード非対応区間だが、新可児駅かそれ以遠との間を乗る場合は中間改札で処理することでICカードも利用できる

今回はICカードで乗るので、乗車駅証明書を取る←今回はICカードで乗るので、乗車駅証明書を取る

御嵩駅から新可児行きに乗車←御嵩駅から新可児行きに乗車

新可児駅。前述の通り中間改札があるため、分離された専用のホームに到着←新可児駅。前述の通り中間改札があるため、分離された専用のホームに到着

 新可児11:14→岩倉11:59 <名鉄広見線・犬山線 普通(犬山から準急) 中部国際空港行き>

この列車は普通列車で犬山から準急と案内されるのですが、準急は岩倉まで各駅停車なので、今回乗った区間はずっと各駅停車でした。

犬山で特急に乗り換えることはできるのですが、乗り換えても目的地の東枇杷島駅への到着時刻は変わらないため、そのまま乗り通し。

新可児駅から普通(準急)中部国際空港行きに乗車←新可児駅から普通(準急)中部国際空港行きに乗車

 岩倉12:01→東枇杷島12:18 <名鉄犬山線 普通 東岡崎行き>

岩倉駅で準急を見送り(写真奥)、普通列車に乗り換え←岩倉駅で準急を見送り(写真奥)、普通列車に乗り換え

途中の西春駅で長めの停車。ただ通過列車がなくて、あれ?って思って確認したら、ミュースカイが運休してたぶんでした。

東枇杷島駅に到着。細かいことを言うと、枇杷島分岐点〜東枇杷島駅は乗車が重複しているのだが、駅がないのでここは仕方ないということで。

東枇杷島駅←東枇杷島駅

 枇杷島スポーツセンター12:35→名古屋駅12:44 <名古屋市営バス 名駅11系統 ¥210>

東枇杷島駅前のバス停。本数が少なすぎるため、隣の停留所(枇杷島スポーツセンター)まで歩く←東枇杷島駅前のバス停。本数が少なすぎるため、隣の停留所(枇杷島スポーツセンター)まで歩く

枇杷島スポーツセンター停留所←枇杷島スポーツセンター停留所

名古屋市営バス 名駅11系統。観光路線「メーグル」用の車両が使われていました←名古屋市営バス 名駅11系統。観光路線「メーグル」用の車両が使われていました

名古屋駅バスターミナルに到着←名古屋駅バスターミナルに到着

 名古屋14:05→枇杷島14:09 <JR東海道線 普通 岐阜行き ¥190>

次の目的地である枇杷島駅にすぐに向かっても乗り換えられる交通機関がしばらくないため、その待ち時間としてできた1時間ほどの時間は、名古屋駅での昼食の時間に充てました。

名古屋駅から普通岐阜行きに乗車←名古屋駅から普通岐阜行きに乗車

枇杷島駅。東海交通事業のロゴも入っている←枇杷島駅。東海交通事業のロゴも入っている

 枇杷島駅西口14:38→須ヶ口駅14:51 <きよすあしがるバス(清須市コミュニティバス)グリーンルート ¥100)

枇杷島駅西口バス停←枇杷島駅西口バス停

きよすあしがるバス グリーンルートの車両←きよすあしがるバス グリーンルートの車両

車内。ワゴン車なので乗客は8人まで←車内。ワゴン車なので乗客は8人まで

須ケ口駅に到着←須ケ口駅に到着

須ケ口駅の建物。上層階がマンションになっている←須ケ口駅の建物。上層階がマンションになっている

 須ヶ口15:22→津島15:38 <名鉄津島線 普通 佐屋行き ¥360>

須ケ口駅へ←須ケ口駅へ

須ケ口駅から佐屋行きに乗車←須ケ口駅から佐屋行きに乗車

津島駅←津島駅

津島駅の中。空きテナントのスペースが広く…←津島駅の中。空きテナントのスペースが広く…

 津島駅16:18→下之森16:39 <名鉄バス 54系統 名鉄バスセンター行き ¥370>

津島駅と名古屋駅(名鉄バスセンター)を結ぶ路線は2系統あり、どちらも鉄道路線の間(名鉄津島線と、JR関西本線・近鉄名古屋線の間)となっているエリアを結んでいます。このうち南寄りを通る路線(百町・地下鉄岩塚経由)に乗車します。

津島駅のバス乗り場←津島駅のバス乗り場

名鉄バスセンター行きのバス←名鉄バスセンター行きのバス

下之森バス停で下車←下之森バス停で下車

 下之森→蟹江駅 <徒歩>

下之森バス停はJR関西本線の蟹江駅から北に2kmほどのところにあり、ここから蟹江駅まで歩きました。長距離徒歩が面倒な方は、前述のバスを名鉄バスセンターまで乗り通す、あるいは岩塚駅(名古屋市営地下鉄東山線)まで乗るという手もあります。

時間にあまり余裕がなかった(下記の列車を逃すと次は28分後になる)うえに小雨も降っていたため、急ぎ足で。

下之森バス停から東を向いたところ。ここで右折する(南下する)と蟹江に向かう←下之森バス停から東を向いたところ。ここで右折する(南下する)と蟹江に向かう

蟹江駅←蟹江駅

 蟹江17:13→弥富17:23 <JR関西本線 普通 桑名行き ¥200>

蟹江駅から桑名行きに乗車。JR関西本線・名古屋口の桑名発着列車はラッシュ時のみ存在←蟹江駅から桑名行きに乗車。JR関西本線・名古屋口の桑名発着列車はラッシュ時のみ存在

弥富駅←弥富駅

 弥富17:49→津島18:00 <名鉄尾西線 普通 豊明行き ¥880(上飯田まで)>

※上飯田までの運賃については末尾の補足もご覧ください

弥富駅はJRと名鉄が改札内で繋がっているため、ICカード利用で名鉄に乗車する場合(弥富発着で利用の場合でも、乗り換えの場合でも)は中間改札にタッチしないとならない←弥富駅はJRと名鉄が改札内で繋がっているため、ICカード利用で名鉄に乗車する場合(弥富発着で利用の場合でも、乗り換えの場合でも)は中間改札にタッチしないとならない

弥富駅から豊明行きに乗車←弥富駅から豊明行きに乗車

津島駅に戻ってきた←津島駅に戻ってきた

 津島18:08→名鉄一宮18:38 <名鉄尾西線>

須ヶ口方面からの接続待ちのため、1分遅れての出発でした。

津島駅から名鉄一宮行きに乗車←津島駅から名鉄一宮行きに乗車

名鉄一宮駅に到着←名鉄一宮駅に到着

 名鉄一宮18:40→名鉄岐阜18:53 <名鉄名古屋本線 特急 岐阜行き>

約5分遅れでした。

名鉄一宮駅から特急岐阜行きに乗車。6両編成の特急型車両に2両を増やした8両での運転でした←名鉄一宮駅から特急岐阜行きに乗車。6両編成の特急型車両に2両を増やした8両での運転でした

名鉄岐阜駅に到着←名鉄岐阜駅に到着

 名鉄岐阜19:14→犬山19:44 <名鉄各務原線 普通(新那加から急行)犬山行き>

名鉄岐阜駅に着く列車が5分ほど遅れていたため、車内アナウンスで各務原線の列車の出発を待たせるというのを聞いてはいたのだが、急ぐ旅ではなかったので1本遅らせました。名鉄岐阜〜犬山〜上飯田は1時間に4本ある区間ですし。

名鉄岐阜駅の名古屋本線ホームから各務原線ホームに移動してきた←名鉄岐阜駅の名古屋本線ホームから各務原線ホームに移動してきた

犬山駅に到着←犬山駅に到着

 犬山19:57→上飯田20:33 <名鉄小牧線 平安通行き>

犬山駅から平安通行きに乗車←犬山駅から平安通行きに乗車

上飯田駅で下車←上飯田駅で下車

上飯田駅←上飯田駅

補足:弥富→上飯田の運賃について

  • 経路通りに計算すると、「弥富→津島→名鉄一宮→名鉄岐阜→犬山→上飯田」の1450円(運賃計算キロ:91.0km)となります[1]
  • ただ名鉄では、1回の乗車中に重複する経路がなければ乗車経路に関わらず最短経路の切符で乗ってよいため、「弥富→津島→須ケ口→枇杷島分岐点→犬山→上飯田」の1290円(運賃計算キロ:78.2km)となります[2]。弥富駅の運賃表で掲出されていた上飯田駅までの運賃はこれでした。
  • ところが実際に上飯田駅で下車時にmanacaから引き落とされた運賃は880円でした。これは「弥富→津島→須ケ口→枇杷島分岐点→上小田井」の570円(運賃計算キロ:30.1km)[3]に、名古屋市営地下鉄の「上小田井→上飯田」の310円を加算した運賃です。この経路でも中間改札はないことから、最安経路としてこちらの運賃が引き落とされました。
    • 紙の乗車券でこの880円の券を買って今回の経路で移動すると不正乗車になると思いますが、manacaなら規約上もおそらくOKだと思います。
    • 「名鉄岐阜→犬山→上飯田」と「津島→須ヶ口 + 枇杷島分岐点→犬山→上飯田」の営業キロは本来はそれぞれ0.2km長いのですが、移転した駅の特例によりこの営業キロで計算されます(味鋺駅-上飯田駅の営業キロを0.2km減算)。

  • [1]弥富→津島→名鉄一宮で営業キロ25.3km(区分C:運賃計算キロ31.7km)、名鉄一宮→名鉄岐阜で営業キロ13.4km(区分A:運賃計算キロ同じ)、名鉄岐阜→犬山→上飯田で営業キロ39.9km(区分B:運賃計算キロ45.9km)
  • [2]弥富→津島で営業キロ8.2km(区分C:運賃計算キロ10.3km)、津島→須ヶ口 + 枇杷島分岐点→犬山→上飯田で営業キロ57.1km(区分B:運賃計算キロ65.7km)、須ヶ口→枇杷島分岐点で営業キロ2.2km(区分A:運賃計算キロ同じ)
  • [3]弥富→津島で営業キロ8.2km(区分C:運賃計算キロ10.3km)、津島→須ヶ口 + 枇杷島分岐点→上小田井で営業キロ15.3km(区分B:運賃計算キロ17.6km)、須ヶ口→枇杷島分岐点で営業キロ2.2km(区分A:運賃計算キロ同じ)