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2020.11.29〜 #重複乗車禁止で名鉄完乗/第2回


旅程

2020年12月13日に実施しました。

この日は名鉄線としては、名古屋本線・尾西線の一部と竹鼻線・羽島線・瀬戸線全線のみの乗車でした。これはもともと、次回(12月15日)実施予定だった旅程の一部を分割して、事前に実施することにしたためです。次回の旅程は結構ハードなので。このため出発時間も遅めです。

 神宮前11:01→名鉄一宮11:23 <名鉄名古屋本線 特急 岐阜行き ¥570(玉ノ井まで)>

神宮前駅(東口)←神宮前駅(東口)

特急岐阜行き←特急岐阜行き

 名鉄一宮11:43→玉ノ井11:52 <名鉄尾西線 玉ノ井行き>

玉ノ井行きの列車←玉ノ井行きの列車

玉ノ井駅←玉ノ井駅

 玉ノ井駅東12:18→宝江12:24 <i-バス(一宮市コミュニティバス)木曽川・北方コース ¥100>

「玉ノ井駅東」というバス停が駅の近くにあるのだが、駅の目の前というわけではなく、駅前を出て左折→さらに右折した先にある。地図がないと見つけられなかったところでした。

玉ノ井駅から北上できるだけ北上した「宝江」バス停で下車。このバス路線は右回りだけの循環線なので、この向きで乗りたかったのですよね(逆方向で移動しようとすると、JR木曽川駅などを経由して玉ノ井駅へ向かうため)。

バスは5分遅れだったが、旅程への影響はなし。

青い丸が「玉ノ井駅東」バス停の位置←青い丸が「玉ノ井駅東」バス停の位置

「玉ノ井駅東」バス停←「玉ノ井駅東」バス停

到着したバス←到着したバス

「宝江」バス停で下車←「宝江」バス停で下車

 宝江→笠松駅 <徒歩>

「宝江」バス停からは笠松駅まで2kmほど徒歩。木曽川を渡ります。30分ほどで着きました。

「宝江」バス停から笠松駅へのルート←「宝江」バス停から笠松駅へのルート

木曽川橋を歩いて渡る←木曽川橋を歩いて渡る

笠松駅に到着←笠松駅に到着

 笠松13:40→新羽島14:02 <名鉄竹鼻線・羽島線 新羽島行き ¥390>

新羽島行きに乗車←新羽島行きに乗車

名鉄羽島線の新羽島駅←名鉄羽島線の新羽島駅

東海道新幹線の岐阜羽島駅←東海道新幹線の岐阜羽島駅

駅前の道路が広い←駅前の道路が広い

 岐阜羽島14:51→名古屋15:02 <東海道新幹線こだま732号 東京行き ¥1410(金券自販機で)>

駅近くに、回数券のバラ売りをする自動販売機が←駅近くに、回数券のバラ売りをする自動販売機が

岐阜羽島→名古屋は定価1460円の区間が1410円に←岐阜羽島→名古屋は定価1460円の区間が1410円に

岐阜羽島駅の改札←岐阜羽島駅の改札

岐阜羽島駅のホーム←岐阜羽島駅のホーム

岐阜羽島駅から乗車←岐阜羽島駅から乗車

新幹線の名古屋駅に到着←新幹線の名古屋駅に到着

 名古屋15:12→久屋大通15:17 <名古屋市営地下鉄桜通線 徳重行き ¥210>

東山線に乗ってもよかったのですが、桜通線のほうが混まなさそうだったので。

地下鉄桜通線の名古屋駅の改札←地下鉄桜通線の名古屋駅の改札

徳重行きに乗車←徳重行きに乗車

久屋大通駅←久屋大通駅

 栄町15:25→尾張瀬戸15:55 <名鉄瀬戸線 急行 尾張瀬戸行き ¥460>

歩いて名鉄の栄町駅へ。栄町駅は栄の繁華街としては北寄りにあるため、久屋大通駅から歩いても大した距離ではない←歩いて名鉄の栄町駅へ。栄町駅は栄の繁華街としては北寄りにあるため、久屋大通駅から歩いても大した距離ではない

尾張瀬戸行きに乗車←尾張瀬戸行きに乗車

尾張瀬戸駅に到着←尾張瀬戸駅に到着

尾張瀬戸駅←尾張瀬戸駅

 瀬戸駅前16:12→新瀬戸駅16:27 <名鉄バス しなの線2H系統 ¥100(manaca割引適用)>

※バス運賃は本来は¥180ですが、manacaの乗継割引(¥80)が適用されました

瀬戸駅前(尾張瀬戸駅)からバスに乗車←瀬戸駅前(尾張瀬戸駅)からバスに乗車

終点の「新瀬戸駅」バス停で下車。名鉄バスということもあってか、愛知環状鉄道の駅名である「瀬戸市駅」ではなく、名鉄の駅名である「新瀬戸駅」で案内←終点の「新瀬戸駅」バス停で下車。名鉄バスということもあってか、愛知環状鉄道の駅名である「瀬戸市駅」ではなく、名鉄の駅名である「新瀬戸駅」で案内

 瀬戸市16:52→高蔵寺16:59 <愛知環状鉄道 高蔵寺行き ¥280>

瀬戸市駅←瀬戸市駅

2019年3月から交通系ICカードに対応した愛知環状鉄道←2019年3月から交通系ICカードに対応した愛知環状鉄道

愛知環状鉄道の改札機←愛知環状鉄道の改札機

高蔵寺行きに乗車←高蔵寺行きに乗車

高蔵寺駅に到着←高蔵寺駅に到着

おまけ:名鉄一宮駅の構造について

名鉄一宮駅は同じホームの片側を尾西線(津島方面と玉ノ井方面)、もう片側を名古屋本線(岐阜方面)の列車が利用しています。さらに尾西線ホームが特徴的なのは、ホームの両端をそれぞれ津島方面・玉ノ井方面の列車が利用している(便によっては2本の列車が同じホーム上に停車する)ことなのです。

名鉄一宮駅 1番・2番ホームの模式図←名鉄一宮駅 1番・2番ホームの模式図

(A)玉ノ井方面の列車乗り場の案内←(A)玉ノ井方面の列車乗り場の案内

(B)津島方面の列車乗り場の案内←(B)津島方面の列車乗り場の案内

(C)1番線(尾西線ホーム側)の駅名標。隣の駅は尾西線のものが掲載されている←(C)1番線(尾西線ホーム側)の駅名標。隣の駅は尾西線のものが掲載されている

(D)2番線(名古屋本線ホーム側)の駅名標。隣の駅は名古屋本線のものが掲載されている←(D)2番線(名古屋本線ホーム側)の駅名標。隣の駅は名古屋本線のものが掲載されている

(E)津島行きの列車←(E)津島行きの列車

(F)玉ノ井行きの列車(再掲)←(F)玉ノ井行きの列車(再掲)

(G)玉ノ井行きの列車の最後尾。奥に津島行き列車が見える←(G)玉ノ井行きの列車の最後尾。奥に津島行き列車が見える