2015.12.20 名古屋近郊「萩原」地名訪問
目的
- アイドルマスター関連地名として、名古屋近郊の「萩原」地名を訪問する
- 萩原雪歩の誕生日(12月24日)目前ということで
- 以前に訪問した場所(愛知県名古屋市昭和区萩原町、岐阜県下呂市萩原町、愛知県一宮市萩原町)を除いた4か所を訪問した。
移動には青空フリーパス(JR東海の所定のエリア内が1日乗り放題)を初利用。
旅行記
岐阜県瑞浪市稲津町萩原
朝の7時半ごろに瑞浪駅に到着。こんなに朝早くしたのは、写真を撮りたい都合上、日没前にすべての地名を訪問し終えたかったため。
←瑞浪駅到着
←瑞浪駅外観
←到着時の駅前の気温はマイナス2度
←東濃鉄道バスに乗車。瑞浪から稲津を経由して明知鉄道の明智駅まで至る。
←「萩原口」バス停で下車。ここから東に進んだ先が萩原である
←葉っぱに霜が降りていた
←この辺りは陶磁器の生産が多く(美濃焼)、萩原地区から稲津の中心部にかけて多くの製造所があった
←そのためか、町中には煙が漂っていた
愛知県愛西市勝幡町萩原
愛知県を北東に突き抜けた先の瑞浪市から、愛知県西端の愛西市まで一気に移動。名古屋駅まではJR、名古屋駅からは名鉄を利用。
←瑞浪駅から乗車
←名鉄名古屋駅。列車の行き先に応じた乗車位置で待っていないとならない。上のランプがその案内となっている
←須ヶ口駅で名古屋本線から津島線へ乗り換え
←勝幡駅
←勝幡町萩原のあたり。萩原地名が確認できるものは発見できなかった。なおこのあたりは住宅地となっている
三重県亀山市関町萩原
ここからは名鉄で弥富まで出てから、弥富→(近鉄)→桑名→(JR)→亀山→(JR)→関 と移動。弥富→亀山をJRだけで移動できればよかったのだが、利用できる名鉄からJRへの接続が悪いこと(弥富にはJRの快速が停車しない)、またそもそも四日市〜亀山〜関の間が1時間に1本しか列車がないことから、弥富→桑名を近鉄で抜けてから桑名でJRに乗り直すことにした。
←勝幡駅から弥冨行きに乗車
←近鉄弥富駅。JR・名鉄の弥富駅からはそんなに離れていない
←近鉄の急行に乗車
←近鉄で桑名駅に到着
←JRに乗り換えて亀山へ
←亀山駅。ここより先は青空フリーパスのエリア外(JR西日本になるため)なので、切符を別途購入
←亀山から西へ向かう列車。JR西日本・キハ120系
←関駅到着
さて、関駅の滞在時間は40分確保していたのだが、地図をよく見て、駅から萩原までが約1.5kmあると気づいて焦る。かなり急ぎ足で萩原まで向かっていた。
←萩原は名阪国道の関ICが近い
←萩原への案内(この場所がもう萩原)。左に行くと関IC
桑名駅
関→亀山→桑名 と移動。ここで昼食。
←DOMDOMのハンバーガー
←桑名駅前
←桑名を拠点にJリーグ入りを目指す、ヴィアティン三重を応援する幕が
ここから養老鉄道で美濃本郷駅まで向かう。
←養老鉄道の切符
←桑名駅の養老鉄道ホーム。近鉄からの分離後も、時刻案内は近鉄のものが利用されていた
←大垣行き列車
←大垣駅で乗り換え
←美濃本郷駅
岐阜県揖斐郡池田町萩原
←萩原交差点
←道中にも萩原
←南萩原営農組合
←「萩原住宅東」バス停
大垣駅
養老鉄道で大垣駅まで戻り、そこからはJRで家方面へ。
←養老鉄道大垣駅に到着
←乗車券を持たない乗客が養老鉄道大垣駅で降りるときのための精算用券売機
←養老鉄道大垣駅
←JR大垣駅
←豊橋行き列車