- 美唄市郊外(位置的には月形が近い)の宮島沼を見てみる
- 岩見沢でサッカー観戦
- 先週行けなかった、由仁町のまるやま食堂、千歳市のはるか農園訪問
- 札幌→(国道275号)→当別→月形
- ←朝の国道275号・江別市郊外←石狩当別駅←当別消防団第4分団←年季の入った消防信号表←石狩金沢駅
- 月形→(北海道道6号)→宮島沼
- ←月形大橋北詰←月形大橋。右が現在の橋、左が建設中の橋 ※この年の10月31日より新しい橋の利用開始宮島沼に到着。
←沼の湖面に多数の鳥が
- 宮島沼→(北海道道275号)→岩見沢
- ←美唄市民バスのバス停(旧:ジェイ・アール北海道バス)サッカー観戦の前に、道の駅三笠で軽く食事。
- 【サッカー観戦】サンクFCくりやま 5 - 0 フォルトゥ・ナート恵庭
- 会場は、岩見沢市・美唄市・三笠市が接するあたりに位置する「岩見沢市岡山スポーツフィールド」。
道央ブロックリーグ(社会人サッカーリーグで、北海道リーグの一つ下にあたる)3位のサンクFCくりやまは本来なら残留できるところ、北海道リーグ所属の岩見沢FC北蹴会が道央ブロックリーグに降格するため、道央ブロックリーグのチームのうち岩見沢FC北蹴会と同一地区所属(空知)チームの中で成績最下位のサンクが、道央ブロックリーグ5位の恵庭と残留決定戦を行うことに。
この2チームの戦い、8月25日のリーグ戦では5-5という乱打戦となったのだが、今回はサンクのペースで試合が進む。スペースが狭くても積極的にパスを出すサンクに対し、恵庭の守備が徐々に崩れ、前半2点・後半3点。サンクが残留を決め、恵庭は千歳地区リーグへ降格となった。
←岩見沢市岡山スポーツフィールド
- イオン三笠店
- 試合終了後休憩。ローカルフード・角屋(美唄市)の焼きそばを食べる。
←角屋の焼きそば。袋入りでそのまま食べられる。
- 三笠→(道道30号)→栗山
- 岩見沢→栗山のメインルートである国道234号ではなく、岩見沢市東部から岩見沢市栗沢の郊外部を通って栗山に至る道道30号三笠栗山線を全線走破することに。
←道道30号三笠栗山線 起点付近←旧・萱野駅(JR幌内線) ライダーハウスとして利用されている←タイヤでできたキャラ←岩見沢市(栗沢)から栗山町へ入る←プレハブの公民館←上記の公民館があるところの交差点。右折で栗山町中心部、直進で栗山町継立・夕張方面。ちなみにここから夕張方面は2010年5月に車で通っていた。
- 栗山→由仁
- ←ヤリキレナイ川まるやま食堂に到着。「逆バーガー」という、肉2枚でパンを挟むというハンバーガーを出している。なお、崩れないようにライスペーパーで包んである。
←逆バーガー←逆バーガーの中身なお、同様にライスペーパーであんかけ焼きそばを包んだ「あんかけバー」もある。
←あんかけバー
- 由仁→(国道234号)→千歳市東丘→(道道462号)→追分
- アイマス的に「はるか農園」を探してみていた。場所はわかったが、明確な看板はない模様。
その後、「秘境駅」とも称されることのある石勝線の東追分駅へ。道が暗くて 怖 か っ た。
←東追分駅←東追分駅で行き違い待ちをする普通列車←列車と建物の光が際立つ東追分駅←特急列車通過
- 追分→(道道226号)→長沼町舞鶴→(国道274号)→札幌
- 北海道道226号舞鶴追分線を全線走破。途中で雨が強くなり、千歳市泉郷(国道337号との交点)付近でしばらく休んでいた。
←北海道道226号舞鶴追分線の起点(北海道道45号恵庭栗山線との交点)