北海道での鉄道旅行計画を立てるポイント
基本(一般論)
- 基本的には、まず行きたい場所を決め、その後は列車本数の少ない区間から順に利用する列車を決めていく。
- JR北海道は、バカみたいに列車本数の少ない区間も多いので要注意
- 特急が多い区間が、普通列車も多いとは限りません。(東室蘭〜長万部、滝川〜旭川など)
- 時刻表を読む際、異種別の接続に気をつけましょう
- 快速で普通を追い抜くことで先に進める、というのはよくあること
- 時刻表で一見すると接続してないように見える列車が、たまに接続していたりする。千歳駅とか。
- 快速で普通を追い抜くことで先に進める、というのはよくあること
- 時刻表を読む際、単線区間では行き違い待ちの時間に気をつけましょう
- 時刻表で見える、駅間の所要時間が異様に長いものは、たいてい通過待ちか行き違い待ち
基本(JR北海道に限った話)
これから書く
特急・急行主体の場合
これから書く
普通・快速主体の場合
- 普通・快速列車が1日6往復以下の区間
- 石北本線(上川〜白滝、2往復)
- 石北本線(白滝〜遠軽、5往復)
- 石北本線(生田原〜金華、5往復)
- 札沼線(浦臼〜新十津川、3往復)
- 釧網本線(摩周〜川湯温泉、6往復(夏季7往復))
- 釧網本線(川湯温泉〜緑、4往復(夏季5往復))
- 宗谷本線(名寄〜音威子府、5.5往復)
- 宗谷本線(音威子府〜稚内、5往復)
- 石勝線(南千歳〜追分、6往復)
- 函館本線(大沼公園〜森、6往復)