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2016.12.28〜12.30 中国地方周遊/12月30日

2016.12.28〜12.30 中国地方周遊 トップページ 12月28日 12月29日 12月30日


浦安06:58→鳥取08:32 <山陰本線 普通列車>

鳥取行き列車←鳥取行き列車

対向列車に名探偵コナンペイントが(作者の青山剛昌氏が鳥取出身)←対向列車に名探偵コナンペイントが(作者の青山剛昌氏が鳥取出身)

鳥取駅←鳥取駅

鳥取駅09:10→砂丘センター09:30 <日本交通 ¥370>

鳥取砂丘方面のバス←鳥取砂丘方面のバス

鳥取砂丘

砂丘センター←砂丘センター

鳥取砂丘を眺める←鳥取砂丘を眺める

リフトで降りながら砂丘を眺める←リフトで降りながら砂丘を眺める

鳥取砂丘の砂のエリアに到着←鳥取砂丘の砂のエリアに到着

鳥取砂丘のパノラマ
↑鳥取砂丘のパノラマ

広大な砂地←広大な砂地

急な坂を登る←急な坂を登る

登り切ってから陸側を見渡す←登り切ってから陸側を見渡す

登り切ってから海側を見渡す←登り切ってから海側を見渡す

ローカルフード「とうふちくわ」。本当に豆腐を用いている(魚も入っている)。普通のちくわに比べて硬さがある←ローカルフード「とうふちくわ」。本当に豆腐を用いている(魚も入っている)。普通のちくわに比べて硬さがある

砂丘東口10:37→本通り10:54 <日本交通 ¥370>

鳥取砂丘10:23発のバスがあると思って待っていたら来なくて、よく見てみると土日祝限定運行だということを知り、焦って市街地側に歩いていき(鳥取11:20発の列車に乗りたかったので)、最寄りのバス停を探す。すると少し歩いたところに「砂丘東口」バス停があることを知り、しかもそのバスがちょうどよい時間に来るとわかったため乗り込む。本当に運がよかった。

「砂丘東口」バス停←「砂丘東口」バス停

バスの車内から砂丘を見る←バスの車内から砂丘を見る

  弥生公園

アイドルマスター関連地名

弥生公園の案内←弥生公園の案内

「弥生町」の表示←「弥生町」の表示

弥生公園←弥生公園

鳥取11:20→浜坂12:02 <山陰本線 快速列車>

快速列車とは言うが、通過駅は居組の1駅だけ。

対向列車がTwilight Express 瑞風←対向列車がTwilight Express 瑞風

浜坂で短時間乗り換え←浜坂で短時間乗り換え

浜坂12:07→豊岡13:16 <山陰本線 快速列車>

餘部駅からの眺め←餘部駅からの眺め

豊岡駅近辺を散策していたら遠くへ行き過ぎてて、焦って豊岡駅に戻った。着いたときは発車1分前を切ってた。

京都丹後鉄道の豊岡駅←京都丹後鉄道の豊岡駅

豊岡14:08→天橋立15:37 <京都丹後鉄道 普通列車>

西舞鶴方面の列車←西舞鶴方面の列車

天橋立駅←天橋立駅

天橋立

天橋立は、細い陸地に松が生えている景観が特徴。天橋立駅はその一端に近く、まずはその反対側に船で渡る(片道530円)。

天橋立の反対側へ行く船←天橋立の反対側へ行く船

乗船。奥が天橋立←乗船。奥が天橋立

船から天橋立を見る←船から天橋立を見る

右前方が天橋立←右前方が天橋立

到着←到着

天橋立 パノラマ写真
↑天橋立 パノラマ写真

「天橋立を逆さ向きで見る」名所・傘松公園へ行こうとしたが、ケーブルカーの最終便の時刻が過ぎていたので行けなかった。

傘松公園へ向かうケーブルカーとリフト←傘松公園へ向かうケーブルカーとリフト

天橋立の中の道を歩いていく。レンタサイクルも営業終了間近のところばかりで借りられなかったため歩く。全長3km程度なのでまあ歩ける距離。

天橋立の入口←天橋立の入口

松並木が延々と続く←松並木が延々と続く

曲がりくねった松を眺めながら歩いていく。特によく曲がっていたものをピックアップ。

曲がりくねった松1

曲がりくねった松2

曲がりくねった松3

曲がりくねった松4

曲がりくねった松5

曲がりくねった松6

曲がりくねった松7

駅側に到着←駅側に到着

暗くなった天橋立駅←暗くなった天橋立駅

天橋立17:35→京都19:53 <特急はしだて8号 特急券¥1,620>

京都までの特急券←京都までの特急券

特急はしだて←特急はしだて

木を使った車両となっている←木を使った車両となっている

京都駅で、最初に買った切符は回収。長旅に付き合ってくれてありがとう。

途中下車印が多数入った切符←途中下車印が多数入った切符

京都駅でカレー←京都駅でカレー

京都20:52→守山21:23 <JR琵琶湖線 普通列車>

京都20:31発の新快速に乗れば米原駅で名古屋方面の接続があると思っていたのだが、実はその1つ前の京都20:16発に乗る必要があった(そこだけパターンダイヤが崩れている)。ということで次の列車は京都21:01までなく、微妙に間が空いてしまった。

ということで、新快速の1本前の普通に乗って移動しておくことに。新快速は乗ってもしばらく座れない可能性も高いので。まず、この普通列車は座れた。

この列車は野洲行きで、野洲まで乗っても新快速には接続していたのだが、野洲まで乗らずに一つ手前の守山で降りたのは、同じようなことを考えている人がいるかもと思ったため(野洲で席の取り合いになって座れないと意味がないので)。

守山21:26→米原21:55 <JR琵琶湖線 新快速>

そうして乗り換えた新快速は、席は結構埋まってはいたものの座れた。

米原22:05→名古屋23:14 <JR東海道線 快速>

ムーンライトながらへの接続列車であったため、米原で大人数がこの列車に乗り込んだものの、大垣でかなり降りた。

名古屋到着←名古屋到着


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