運転免許更新のついでに小樽まで足を伸ばした。 一日乗りほーだいきっぷ(札幌市内および近郊のJRバスが1日乗り放題。ただし高速バス、長沼地区の一部は除く。¥800)を利用。 ::時計台前0702→手稲駅南口0750 <[66]系統>{{br}}手稲駅北口0755→運転免許試験場0805 <[手90]系統> :::休日は札幌都心〜試験場の直通バス([80]系統)がないため、手稲駅で乗り換え。手稲駅到着が少し遅れたので、ダッシュで南口から北口に移動した。{{br}}{{image2 "data/20110403/IMAGE_857s.jpg","手稲駅北口のバス([手90]系統)",320,240}}受付とかに時間がかかったが、早めに到着していたおかげで、朝一の講習を受けられた。優良講習だったので、講習自体は30分で終了。ゴールドになった免許証を受け取った。 ::運転免許試験場1007→手稲駅北口1017 <[手81]系統> :::手稲駅到着が6分ほど遅れ、次のバスへの乗り換えは不可能かもと思ったが、乗り換え先のバスも1分ほど遅れてたため、ギリギリ乗り換えに成功。{{br}}{{image2 "data/20110403/IMAGE_861s.jpg","手稲駅南口のバス([宮65]系統)",320,240}} ::手稲駅南口1025→奥沢口1106 <[宮65]系統> :::高速バス向け車両だったため、快適に乗車。 ::奥沢・南小樽駅周辺にて :::中央バスの真栄営業所を確認したのち、[北の誉酒造|http://syusenkan.kitanohomare.com/]を訪問。売店だけですが。{{br}}{{image "data/20110403/IMAGE_862s.jpg","北の誉酒造 酒泉館",320,240}}{{br}}日本酒キャラメル(酒粕で味をつけている)が気になったので購入。日本酒という味がかなり強くついていた。{{br}}{{image "data/20110403/IMAGE_864s.jpg","北の誉キャラメル",240,320}}{{br}}近くの南樽市場も訪問してみたが日曜休業だった。その後南小樽駅で小休憩。 ::小樽運河にて :::[オルゴール堂|http://www.otaru-orgel.co.jp/]を見たのち、[かま栄|http://www.kamaei.co.jp/]で食事する予定だったのだが、その前に他においしそうなものを見つけたので食べてみることに。{{br}}[寺子屋本舗|http://www.mochiyaki.jp/]の「ぬれおかき」。おかきの香ばしさ、歯触りに加えて、餅の柔らかさが加わって、なかなかおいしかった。{{br}}{{image2 "data/20110403/IMAGE_866s.jpg","小樽オルゴール堂",240,320}}{{br}}{{image2 "data/20110403/IMAGE_867s.jpg","ぬれおかき",240,320}}そしてその後かま栄へ。流石のかまぼこの味であった。{{br}}{{image2 "data/20110403/IMAGE_868s.jpg","きんぴらバーガー(きんぴら入りかまぼこ)",320,240}}そのまま運河沿いに歩いて、[田中酒造|http://www.tanakashuzo.com/]本店に寄ったりしつつ、小樽市総合博物館へ。 ::小樽市総合博物館 :::もと「小樽交通記念館」。冬季のため、屋外展示の鉄道車両にはカバーがかけられていた。屋内展示を中心に見物。{{br}}{{image2 "data/20110403/IMAGE_872s.jpg","小樽市総合博物館 機関庫とターンテーブル",320,240}}「小樽市総合博物館」となってからなのか、博物館の建物2階には子ども向けの科学コーナーが設けられていた。{{br}}その後徒歩で小樽駅まで移動。 ::小樽駅1615→春香1642 <[宮65]系統> :::[[アイドルマスター関連地名]]ネタ。この日は当人(天海春香)の誕生日だったので。{{br}}{{image "data/20110403/20110403164850.jpg","春香バス停",240,400}} ::春香1659→宮の沢駅前1738 <[66]系統> :::そのまま札幌都心まで乗り通すことも考えたが、寄り道したかったのと、バス通りの渋滞が酷くて乗っててイライラしてきそうだったため途中で下車。宮の沢のバスターミナルでバスの時刻を調べ、抜け道になる路線を見つけて移動開始。 ::宮の沢駅前1755→琴似工業高校前1801 <[琴40]系統> :::この短区間だが、4分ほど遅れて到着。{{br}}雪がひどかったので、乗り換えのバスの時間まで、近くのスーパーとホームセンターで時間をつぶしていた。 ::琴似工業高校前1835→札幌駅前1910 <[52]系統> :::疲れていたことに加え、「終点まで乗っていればよい」という安心感のためか、バスに乗って少ししたら寝ていた。