*[[2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周]] **[[3月21日|2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周/3月21日]] [[3月22日前半|2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周/3月22日前半]] [[3月22日後半|2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周/3月22日後半]] [[3月23日前半|2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周/3月23日前半]] '''3月23日後半''' ---- {{outline}} !!!帯広競馬場でレースを観戦 {{image2 "data/20140321/DSCN9669x.JPG","この日のレース名一覧。企業協賛で埋まっていた",300,400}} {{image2 "data/20140321/DSCN9605s.JPG","場内の人も普段より非常に多い",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9625s.JPG","第8レース「北海道新聞社杯若草特別」の出走前",400,300}} !!!メインレース「ばんえい記念」 {{image2 "data/20140321/20140323_164018s.jpg","陸上自衛隊第5音楽隊(帯広駐屯地)による本馬場入場曲の演奏",400,300}} {{image2 "data/20140321/20140323_171222s.jpg","陸上自衛隊第5音楽隊(帯広駐屯地)による出走前ファンファーレの演奏",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9643s.JPG","座席にもいっぱいの人",400,300}} ばんえい記念は、ばんえい競馬のシーズンの締めくくりであり、馬が曳くソリの重量は全レース中最大の1トンが設定される。平坦な道でも簡単には進まない。 ちなみに私の買い目は、三連複を[1]キタノタイショウ・[6]ホリセンショウ・[7]インフィニティー・[9]ホクショウダイヤの4頭ボックスで100円ずつ(指定した4頭から3頭を選ぶ三連複をすべて購入。この場合は合計400円)。判断基準は、高重量戦のばんえい記念・帯広記念で好走できているかをベースにいろいろ加味したもの。 {{image2 "data/20140321/DSCN9647s.JPG","平坦な道をゆっくり進む",400,300}} 最大の山場・高さ1.7mの第2障害。ここで私の買い目の4頭は苦しみながらもゆっくり進んでいた。[6]ホリセンショウ・[7]インフィニティーの2頭は早めに抜け出すが、[9]ホクショウダイヤと圧倒的一番人気の[1]キタノタイショウは苦戦。 {{image2 "data/20140321/DSCN9649s.JPG","第2障害",400,300}} 先に降りて先頭に立ったのは[7]インフィニティーだったが、次に追いかけたのは自分がマークしていなかった[5]フクドリ。結局その2頭が1着2着でゴールし、私の三連複は当たらず。 ちなみに[5]フクドリは全体としてもノーマークだったようで(10頭中8番人気)、馬複が2万馬券、三連複が4万馬券、三連単に至っては53万馬券であった。([レース結果詳細|http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2014%2f03%2f23&k_raceNo=11&k_babaCode=3]) {{image2 "data/20140321/DSCN9650s.JPG","先頭集団ゴール",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9651s.JPG","かなり時間が空いてゴールした[4]アアモンドヤワラ(10頭中9着)",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9652x.JPG","結果の場内表示",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9657s.JPG","勝利騎手・浅田達矢氏",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9662s.JPG","勝利馬・インフィニティー号",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9667s.JPG","ばんえい競馬の着ぐるみ馬「リッキー」",300,400}} !!!帯広市内散策 {{image2 "data/20140321/DSCN9673s.JPG","帯広ローカルのカレーチェーン店「インデアンカレー」",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9676s.JPG","「弥生通」。左右に交差しているのが「弥生新道」",400,300}} !!!愛国駅 [[国鉄広尾線|WP:広尾線]]の廃線跡地。「愛の国から幸福へ」というフレーズで、次に述べる幸福駅とセットで訪問するのがブームになった。 {{image2 "data/20140321/DSCN9678s.JPG","愛国駅駅舎",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9681s.JPG","残されたホーム",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9680s.JPG","記念切符をかたどった像",400,300}} !!!幸福駅 {{image2 "data/20140321/DSCN9690s.JPG","建物。建て替えられたものとのこと",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9694s.JPG","建物を反対側から",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9691s.JPG","建物の中。切符(型の紙)が大量に貼られている",400,300}} {{image2 "data/20140321/DSCN9688s.JPG","車両",400,300}} その後は、疲れが残っていたこともあり、高速道路の利用区間を最小限にし(山越え区間を通る十勝清水→夕張のみ高速道路を利用)、途中休み休み移動し札幌まで帰った。 ---- *[[2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周]] **[[3月21日|2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周/3月21日]] [[3月22日前半|2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周/3月22日前半]] [[3月22日後半|2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周/3月22日後半]] [[3月23日前半|2014.3.21〜3.23 レンタカーで道東一周/3月23日前半]] '''3月23日後半'''