3/3(水)
- 新潟市内
- 新潟0646→長岡0800 <426M 信越本線普通列車>
- 長岡0806→直江津0931 <1330M 信越本線普通列車>
- 直江津駅0950→春日山下1007 <頚城自動車 (7)春日山・佐内線 ¥310>
- 春日山駅入口1115→本町6丁目1124 <頚城自動車 (7)春日山・佐内線 ¥250>
- 高田1249→直江津1258 <345M 信越本線普通列車>直江津1312→富山1511 <554M 北陸本線普通列車>
- 富山市内
- 富山1742→小杉1753 <446M 北陸本線普通列車>
- 小杉1812→金沢1914 <562M 北陸本線普通列車>
- 金沢市内
新潟市内
朝早くホテルを離脱。時間もなかったので、駅の売店で朝食を調達。
新潟0646→長岡0800 <426M 信越本線普通列車>
手で開ける列車のドアというものを初めて見たため戸惑った。
雪が少なくなった新潟市内に対して、長岡のあたりはまだ雪が残ってた。
←乗った列車(115系)。この地区の列車は、冬場はドアを手で引いて開けなければなりません。
長岡0806→直江津0931 <1330M 信越本線普通列車>
山から海へと、風景を楽しみつつ乗車。
直江津駅0950→春日山下1007 <頚城自動車 (7)春日山・佐内線 ¥310>
上杉謙信の拠点・春日山城跡を訪問。山の上までは行けなかったけど。急な坂を登った上に城があって、戦国大名の拠点らしいと感じた。
その後春日山駅まで歩いて移動。
←春日山の上杉謙信像
←春日山神社付近からの市内の眺め
春日山駅入口1115→本町6丁目1124 <頚城自動車 (7)春日山・佐内線 ¥250>
高田城跡付近を散策。こちらは江戸時代に建築された城であり、時代を反映してか、春日山城とは対照的に平野部に建てられている。(参考:高田城 - Wikipedia)
迷ったりしていたため、城址周辺は通過して見るしか出来なかった。
←高田城三重櫓(資料館)
中心部に「米屋のコシヒカリ弁当」なる店があったので、そこで昼食として弁当を購入。米の味はさすがで、おかずもボリュームがありよかった。
←コシヒカリ弁当
高田1249→直江津1258 <345M 信越本線普通列車>
直江津1312→富山1511 <554M 北陸本線普通列車>
海沿いの風景を楽しむ。先に何も見えない一面の海という風景や、海沿いギリギリを通る道路などが心に残った。
途中、トンネルの中に駅があるというのを知らなかったため(筒石駅)列車がトンネルの中で止まった時に驚いてしまった。
←沿岸部を通る鉄道に対し、さらに海沿いギリギリを通る道路(親不知駅付近)
富山市内
@minaze氏と合流し、レンタサイクルで市内散策。主にアイマス関連地名の確保のため市内を走り回った。
途中、@minaze氏に紹介された地元の名物「氷見うどん」を食すことに。表面がザラザラしていて、普通のうどんから比べると不思議な食感であったが、食べ応えがあった。
←氷見うどん+富山白えびかき揚げ
富山1742→小杉1753 <446M 北陸本線普通列車>
列車は帰宅どきということもあり、3両編成が大混雑。2駅先の小杉駅で「初音」地名確保のため下車。
小杉1812→金沢1914 <562M 北陸本線普通列車>
こちらの列車も小杉到着時点では相変わらず混雑していた。ただ富山から離れるにつれて乗客は減り、高岡からは着席出来た。
←小杉駅に到着した列車
金沢市内
金沢で@Miakis氏と合流し、市内をドライブ。中心部の見どころを案内して下さった。ただ夜間で見られる場所が限られていたので、翌朝私一人で改めて見に行くことにした。
その後市中心部のネットカフェに宿泊。
←夜の金沢駅舎