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2013.7.6〜7.7 レンタカーで稚内訪問/7月6日

レンタカーで稚内訪問 - トップページ 7月6日 7月7日


札幌からはr28(当別町中心部→当別町北部)→R451→新十津川町→R275→留萌、と移動。留萌からは日本海側を北上した。

当別ダム

当別ダム←当別ダム

「当別ふくろう湖」の看板。ふくろうがかわいい←「当別ふくろう湖」の看板。ふくろうがかわいい

新十津川町(昼食休憩)

新十津川町 物産館←新十津川町 物産館

とりめん&めはりずし←とりめん&めはりずし

食彩まこと屋(雨竜町にて)←食彩まこと屋(雨竜町にて)

秩父別町

新十津川町から沼田IC経由で留萌に向かってもよかったのだが、少し寄り道。高速バス「るもい号」の秩父別町内の停留所が移設された(一部区間高速道路に乗せ替えに伴い、町中心部から秩父別インターチェンジ近くに移設)のでそれを見に行ったり。

その後ローズガーデンを訪問。多種のバラの様々な色が混ざり合い、かなりの彩りであった。

ローズガーデン

ローズガーデン

ローズガーデン

留萌市

留萌高校文化祭のパレード←留萌高校文化祭のパレード

小平町 - てんてつバスと天塩炭鉱

「てんてつバス」の名称の元は「塩炭鉱道」。沿線から少し離れたところに、天塩炭鉱の遺構も見られた。

てんてつバス達布営業所←てんてつバス達布営業所

てんてつバスのバス停←てんてつバスのバス停

天塩炭鉱の遺構←天塩炭鉱の遺構

小平町 - 鰊番屋

北海道の日本海側各地がニシン漁で栄えていた当時の建物が残されている。道の駅「おびら鰊番屋」が近接して設けられている。

鰊番屋「旧花田家番屋」←鰊番屋「旧花田家番屋」

道の駅の中のレストラン←道の駅の中のレストラン

松浦武四郎像←松浦武四郎像

風力発電の風車←風力発電の風車

羽幌町中心部

沿岸バス本社←沿岸バス本社

羽幌町中心部←羽幌町中心部

沿岸バスの痛バス←沿岸バスの痛バス

羽幌ターミナル←羽幌ターミナル

羽幌ターミナル内の展示←羽幌ターミナル内の展示

羽幌炭鉱

案内看板が立てられている←案内看板が立てられている

羽幌炭鉱の遺構

羽幌炭鉱の遺構

古くなった橋

羽幌炭鉱の遺構

幌延町

北緯45度線(道道121号稚内幌延線)←北緯45度線(道道121号稚内幌延線)

稚内市内

一度宿にチェックインしてから、市内散策(車で)&食事。翌日は朝から宗谷岬方面に向かう予定だったため、それの反対方向にあたる稚内駅やノシャップ岬を見てきた。

宿(翌朝撮影)←宿(翌朝撮影)

客室←客室

客室の窓から、出庫のために動いているスーパー宗谷が見えた(翌朝撮影)←客室の窓から、出庫のために動いているスーパー宗谷が見えた(翌朝撮影)

稚内駅←稚内駅

最北端の線路←最北端の線路

稚内駅前の交差点←稚内駅前の交差点

北防波堤ドーム。夜に見ると光が印象的←北防波堤ドーム。夜に見ると光が印象的

ノシャップ岬の灯台。暗くて全然風景は見えなかった←ノシャップ岬の灯台。暗くて全然風景は見えなかった

看板がロシア語の店。「Магазин」は「店」という意味←看板がロシア語の店。「Магазин」は「店」という意味

麺飯屋 五榔←麺飯屋 五榔

夕食←夕食


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