{{outline}} !!!目的 *イオンの大ショッピングセンター(三笠・苫小牧)を訪問する *岩見沢市(旧:栗沢町)の無料バスに乗ってみる !!!旅行記 ::自宅→JR白石駅 :::自転車で移動。大きな通りに出ると路面の雪がほとんどなくなっている状態で、結構走りやすかった。 ::白石0610→幌向0645 <921D 函館本線普通列車> :::幌向駅近くのコンビニで朝食を調達。{{br}}幌向駅から岩見沢市営バス(栗沢支所行き)に乗る予定だったが、幌向駅前のバス停が分からずバスを逃してしまった(後述)。予定を変更し、訪問先を1つ増やすことに。 ::幌向0718→光珠内0746 <127M 函館本線普通列車> :::急遽予定を変更し、光珠内駅を訪問。[専修大学北海道短期大学|http://www.senshu-college.jp/]付近を散策。小規模ながら学生向けの下宿などがあった。 ::光珠内0833→峰延0837 <2146M 函館本線普通列車> :::徒歩でイオン三笠店まで移動。Twitterにそのことを投稿したら、[最北端P|http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9C%80%E5%8C%97%E7%AB%AFp]に襲撃されることに。店でお会いして少し話した。 ::イオン三笠店南口1001→岩見沢ターミナル1024 <北海道中央バス 三笠線 ¥290> :::乗客が多く座れなかった。 ::岩見沢ターミナル1033→美流渡交通センター1108 <北海道中央バス 万字線 ¥640> :::[ミルトコッペ|http://www9.plala.or.jp/coppe/]にてパンを購入。他にもいろいろと見て回りたかったが時間がなかった。 ::美流渡1200ごろ→万字簡易局前1220 <岩見沢市営バス 万字線 (無料)> :::万字地区を散策。雪がひどかった。万字簡易局(旧国鉄[[万字線|WP:万字線]]・万字駅)は味のある建物だった。 ::万字簡易局前1320→栗沢駅前1430ごろ <岩見沢市営バス 万字線 (無料)> :::通常は栗沢駅前まで行かないバスだった(栗沢支所止まり)が、栗沢駅まで行きたいと伝えるとそこまで運んでくれた。走行時の動画を撮影。{{br}}{{nico sm6407720}} ::栗沢1518→苫小牧1634 <1470D 室蘭本線普通列車> :::沼ノ端駅で降りてバスでイオン苫小牧まで向かうつもりが、眠気のために乗り過ごしてしまった。{{br}}すぐさまイオン苫小牧へのバスを調べる。 ::苫小牧駅前1645→職訓センター通1658 <道南バス 新千歳空港行き ¥240> :::バスがちょうどあったので乗車。{{br}}イオン苫小牧は広すぎる。単に見てまわるために往復するだけで時間が過ぎ去った。 ::職訓センター通1759→沼ノ端駅前1813 <苫小牧市営バス (25)勇払線 ¥250> :::ちょうどよい時間のバスがあったので乗車することに。苫小牧駅前行きの無料バスを使うという手もあったが、遅延時のリスクを避けて沼ノ端方面のバスに乗車。 ::沼ノ端1830→白石1927 <2827M 千歳線普通列車> :::雪の影響か、わずかに遅れていた。 ::JR白石駅→自宅 :::朝の雪の少なさが嘘のように、路面は雪が積もっていた。自転車を駆って何とか帰宅。 !!幌向駅前のバス停について =====【幌向駅】===========   〔1〕 二二二二二二二二二 ̄二二【国道12号】二二   〔2〕    || ←札幌      ||〔3〕     旭川→          || *〔1〕と〔2〕は中央バスの停留所である。私は岩見沢市営バスもこのどちらかに止まると思い込み、〔1〕の辺りで待っていた。 *すると、それらしきマイクロバスが図の右側から走ってきて、図左側には走って来ないで〔3〕の側に曲がっていった。 *少し待ってもそのマイクロバスが〔1〕や〔2〕のある側に来なかったので、バスが曲がった交差点の方へ向かい、私はようやく〔3〕の位置にあるバス停を見つけたのであった。 てことなので、岩見沢市営バスのこの路線(北斗線)はまたの機会にリベンジしようと思います。 →乗りました。[[2009.11.14 一日散歩きっぷ 苫小牧・栗沢訪問]]